MENU
角番センパイ
(一級建築士)
私は受験歴3年を経て合格をつかみ取った一級建築士です。
学科試験には通過したものの、製図試験に2度目落ちして角番に昇格!?
そこからメンタルを鍛え上げ、角番スピリッツで合格をつかみ取りました。
(今では、こっそりブログ活動中。)
私は”夢を諦めない受験生”たちを応援します!
角番に昇格してしまった方、角落ちからの復活を目指す方に向けて「役に立つ知恵や技術」を投稿していきます。

角番復活メルマガ配信

角番復活メルマガ配信

はじめまして!

 

 

はじめまして、私の名前は「角番センパイ」

 

一級建築士製図試験に角番でリベンジ合格を果たした現役の一級建築士です。

 

現在ではブログを通じて、私の独断と偏見により「一級建築士試験の戦い方」について執筆しています。

 

私は主に「リベンジ合格を目指す」受験生の支援活動を努めているので、一級建築士を諦めない人の味方として知っておいて下さい。

 

 

フォロワーさんの声

 

 

製図試験は難関試験

 

 

製図試験を受験してみていかがでしょうか?

 

「次元が違う?」「難しすぎる!」「つかみ所がない」

 

「こんな試験、何度も受けられない」といった声が聞こえてきますね。

 

この試験は6時間30分に及ぶ、エスキス・作図・記述のトライアスロンです。

 

その実態は、経験した人でないと分かり合えない「異次元の戦い」といえるでしょう。

 

製図試験の攻略に必要な学習とは?

 

結論から申しますと、「過去問のエスキス」の繰り返しです。

 

近年では、本年度課題の対策だけにとどまらず、”課題の用途を超えてエスキスの真髄を問われる”出題に傾きつつあります。

 

それゆえに「過去問のエスキス」の経験値を重ねることで、本試験を戦う底力に繋がるといえるでしょう。

 

 

・なぜ過去問が重要なのか?

 

・テーマを持った課題分析をする教材となる。

・資格学校が出題している課題の元ネタを知っておく。

・過去問を通じてエスキス攻略に必要なエッセンスを習得する。

 

本試験で出題される課題には、エスキスの手掛かりとなる「テーマ」が付きものです。

 

私自身も過去問に挑戦し、繰り返しエスキスを実践することで得るものが数多くありました。

 

しかし、過去の課題を目的もなく繰り返し解くだけではエスキスに必要なスキルは身に付きません。

 

過去問のエスキスの取り組みによりエスキスを磨くには、「攻略ポイントを押さえる」必要があるのです。

 

目次

「過去問攻略コンテンツ」

 

 

メルマガでしか得られない希少コンテンツ

 

当サービスは「リベンジ合格」を果たす受験生に向けて、希少な情報を提供するもの。

 

どこかで仕入れたマニュアル的な内容ではなく、私の実体験に基づくものしか出してません。

 

それはきっと、何度も何度も結果が出なくて伸び悩んでいる受験生たちの、手助けとなるはずです。

 

過去問の攻略ポイント解説!

 

 

当サービスでは、過去問をいくつか抜粋して紹介します。

 

過去の課題をまえにして「何を考えてエスキスに取り組むのか?」

 

課題ごとの特徴を踏まえて、押さえるべきポイントを解説していきます。

 

このメルマガで紹介する過去問攻略コンテンツは、ブログでは一切公開してません。

 

そのため、非常に希少価値の高いノウハウですので、有意義に活用していただければ幸いです。

 

 

過去問を知るための攻略ポイント!

 

・過去問ごとにエッセンスを抽出する。

・イラストによりエスキスの思考を見える化する。

・空間構成4要素のそれぞれの視点からポイントを解説する。

 

紹介する過去課題の種類は18課題!

 

※メルマガで紹介する過去問攻略コンテンツは、ブログでは一切公開してません。

 

「3つの追加コンテンツ」

 

 

3つの追加コンテンツ

 

  • 作図
  • エスキス
  • 計画の要点

 

私が提供するコンテンツは「実体験」によるもの。

 

そのため、予備校では得られない知識が、かなりのウェイトを占めています。

 

私の独断と偏見によるエッジの効いた内容もありますが、それも何かのヒントなるはずです。

 

・作図

 

一級建築士製図試験:2時間スピード作図法

 

私が紹介しているのは「プランを覚えることなく」作図するスタイル。

 

「エスキス用紙をちらほら見ながら2時間で本当に描ける?」と思いますよね。

 

ところが、私はこの作図法によって、”最速1時間35分”で書き切ることが出来ました。

 

プランを覚える必要がないことから、誰でも出来る「再現性の高い手法」と言えるでしょう。

 

・エスキス

 

一級建築士製図試験:エスキステクニック

 

私はエスキスに至っては、かなりのポンコツでした。(^_^;)

 

そんな私が、実践に実践を重ねながら構築した再現性の高い攻略法です。

 

当サービスでは、力を込めた中身の濃いエスキス技術を提供させていただきます。

 

・計画の要点

 

 

計画の要点は、設問に対して自分の意図や根拠を明確に伝える文章力が必要です。

 

それと同時に、課題の個性に関係なく「マニュアル化」できる分野と言えるでしょう。

 

当サービスでは、計画・構造・設備に応じた具体的なキーワードと記述例をお届けします。

 

「メルマガ配信サービス」の意図

 

 

私のブログでは、密度の濃い情報を提供しているため、ボリュームは相当なものです。

 

そのぶん、ストーリーがあまりにも壮大で「読むのがしんどい」と思う節もありますよね?

 

3つの追加コンテンツは、その内容をコンパクトサイズに圧縮し、短時間で読みやすくしたもの。

 

さらに、ブログには載せていない情報も数多く盛り込んでいますので、ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

当コンテンツは、私がコメントを添えながら情報を読みやすく切り抜きしているもの。

 

かみ砕いた内容にブラッシュアップさせて提供しますので、これを活用しない手はありません。

 

何度も繰り返し「情報に触れる」ことで感覚を刺激し、あなたのモチベーション維持に繋がるでしょう。

 

 

作図力・エスキス向上の魅力的なノウハウが満載!

 

 

試験の戦い方について

 

 

「限られた時間のなかで、どうやって効率的に学習を進めるか?」

 

私が受験生だった頃に実践していた方法や、そのコツやポイントをお伝えします。

 

どんな仕掛けにも動じることなく合格プランを仕上げるには、「意識的な戦略」が必要です。

 

コメントは大歓迎!

 

 

「メルマガ配信」にコメントを返信していただけると嬉しいです。

 

私にとっては励みとなり、あなたにとっては「生きた知識」として残ります。

 

コメントすることで「言葉のアウトプット」の機会となり、記憶に定着するからです。

 

いざ、人生の転機となる決戦に向けて!

 

 

私の役割は「リベンジ合格」を志す受験生の味方となり、「絶対合格」を掲げる角番生を支援すること。

 

あなたの人生の転機となる決戦舞台に向けて、角番センパイが全てのノウハウを授けます。

 

もし「角番復活メルマガ配信」に興味があれば、ぜひ登録して下さい!

 

さらに!

 

※特典① 計画の要点の「記述テンプレート」をメルマガによりお届けします。

※特典② 非公開記事:一級建築士製図試験エスキス「階数が決められない」の対策法を提供します。

 

 

過去問を知るための攻略コンテンツが満載!

 

 

このメルマガで紹介する過去問攻略コンテンツは、ブログでは一切公開してません。

 

そのため、非常に希少価値の高いノウハウですので、有意義に活用していただければ幸いです。

 

 

 

メルマガ配信サービス+特典付き

 

  • 角番復活メルマガ配信
¥14,400/月

 

「紹介する過去課題の種類は18課題!」

 

※お支払い金は、「一級建築士合格を諦めない」受験生の支援活動に使われます。

 

※8月以降のご購入は、10月の本試験までに全て配信しきれない場合があるので、注意してください。

 

合計価格:¥14,400/月(毎月)

 

Q&A

 

 

解答例はありますか? 私のエスキス解答例が1案あります。
過去問に挑戦し、答案図面を提供していただいた方を限定にお送りします。
どんな課題を扱いますか? 平成15年度以降、3階建て以上の課題がメインとなります。
どの課題もエスキス強化のための教材となるものを厳選して扱います。
配信期間はどれくらいですか?
過去問コンテンツは2ヶ月程度、追加コンテンツは製図試験日の直前期まで予定しています。
(試験日までの日数により、配信内容および情報量は異なります。)
配信のスパンはどれくらいですか?
1課題 /3日のペースで、10課題 / 月を想定しています。
間隔を空ける理由は、熟読の時間、質問の対応、過去課題を実施する時間などを見込んでいます。
答案図面の添削はしていただけますか?
1回のみ図面添削に応じます。
どの課題を添削対象にするかは、ご自身で検討して下さい。
課題文・解答用紙は送っていただけますか?
過去問の課題用紙と解答用紙及び標準解答例は「建築技術教育普及センター」のホームページからダウンロードして下さい。
それ以前の課題用紙(平成15年度まで)が必要な方は、メッセージを送っていただければ、個別に対応します。
追加コンテンツは、いつ送っていただけますか? 追加コンテンツは過去問攻略コンテンツの配信に続き、送らせていただきます。
また、追加コンテンツが先に欲しい方は、個別に別途案内を差し上げます。

 

 

 

 

(約 10課題/月)
目次