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角番センパイ
(一級建築士)
私は受験歴3年を経て合格をつかみ取った一級建築士です。
学科試験には通過したものの、製図試験に2度目落ちして角番に昇格!?
そこからメンタルを鍛え上げ、角番スピリッツで合格をつかみ取りました。
(今では、こっそりブログ活動中。)
私は”夢を諦めない受験生”たちを応援します!
角番に昇格してしまった方、角落ちからの復活を目指す方に向けて「役に立つ知恵や技術」を投稿していきます。

プロジェクト【リベンジ】

プロジェクト【リベンジ】

プロジェクト【リベンジ】

 

はじめまして、私は角番復活ブログを運営している「角番センパイ」です。

 

一級建築士製図試験に2度落ちて角番で合格し、現役の一級建築士になりました。

 

これまで多くの人より製図試験の相談を受けてきた私からメッセージを送ります。

 

 

製図試験に挑戦された方へ

一級建築士製図試験に挑戦された受験生の方に、本当にお疲れ様です。

 

今まで必死に走り続けただけに、この結果は「悔しい」としか言い切れません。

 

 

戦士たちの日記

 

  • 身体にムチを打って、夜遅くまで図面を描いてきたこと。
  • 休日も返上して、資格学校や通信講座に全てを費やしてきたこと。
  • この試験のために、家族や友人たちとの交流の機会を後回しにしてきたこと。

 

 

やりたいことを我慢し、人生の貴重な時間の大半を犠牲にして来ました。

 

試験を終えてから結果発表までは、不安と背中合わせの日々だったかと思います。

 

そして世間が年末行事で賑わうなか、結果発表を受けて涙を流した方もおられるでしょう。

 

 

一枚一枚、魂を込めて描いてきた図面たちの山を見て・・・

 

残された図面が語ること

 

  • これから先の足取りが重い
  • あんなに図面をたくさん描いたのに
  • 結果を出せなかった自分が受け入れられない

 

涙をこらえず、落ち込んでも良いのです。

 

それだけ苦しくても必死にやり遂げたのですから。

 

結果を受け入れ、自分を許すことで気持ちを整えましょう。

 

どんな結果も受け止める

 

あなたはこの結果を受けて「歯車が狂ってしまった」と思いますか?

 

「人生の歯車?」・・・いいえ、それは違います。

 

ご自身が一級建築士になったときに、過去(今)の自分に伝えて下さい。

 

「挫折した経験も、人生における貴重なパーツとなる」のだと。

 

挫折を乗り越えた、その向こう側にある景色をみたいと思いませんか?

 

 

戦士たちの決意

 

  • 「負けたくない、絶対に諦めたくない!」
  • 「このままでは納得がいかない、もう一度だけ挑戦しようと思う。」
  • 「魂がふるえている・・図面を描くことも楽しくなっていたはず。」

 

あのときの悔しさと悲しさと怒りのすべての感情を成仏させるのです!

 

・・そう思えただけで、今年の成果は十分といえるでしょう。

 

まず始めにやるべきこと

 

始めにやるべきことは、今年の目標を紙に書いて貼り出すこと。

 

「この試験の結果により何が叶い、何を失うのか?」

 

得るものと失うものをそれぞれ具体的に書き出してみましょう。

 

 

結果による景色の違い

 

  • この試験に合格すれば、自分の夢が一歩近づき、人生の何かが変わる。
  • 合格しなければ、その代償はとてつもなく大きく、自分ひとりの問題では済まなくなる。

 

その先の景色というのは、天と地くらいの差がありますよね?

 

どうせ苦しい思いをするのでしたら、最後に勝たなければ、面白くありません。

 

角番復活ブログについて

 

ブログ名にある角番「復活」とは、敗者「復活」を意味しています。

 

しかし、受験生の皆さんの努力は「本物」であり、敗者と呼ぶにはふさわしくありません。

 

自分の努力はウソじゃない、人に何と言われようと結果を出せば「本物」に変わります。

 

そうなるためには、自分の限界を超える必要があります。

 

今までの努力を「本物」にするため、一歩踏み出しましょう。

 

角番センパイの思い

 

私は正直なところ、優等生ではありませんでした。

 

製図試験で挫折し、3年間も苦しんだ末に合格を掴んだ平凡な受験生です。

 

その平凡な受験生である私が、この試験に勝ち残った秘訣は何だと思いますか?

 

マニュアルを捨てて、誰でも出来る「再現性の高い」ノウハウを築き上げたのです。

 

 

私がやり遂げた事をあなたにもお伝えしたいのです。

 

自分が経験した苦しみを少しでも、誰かの「糧」にしたいから。

 

「角番復活プロジェクト」の先輩として、あなたの挑戦をお手伝いします。

 

私が大切にすることはただひとつ、「敗者復活を目指す人だけのパートナーになる」こと。

 

当プロジェクトには、私が受験生だったときに「これを知りたかった!」という情報を詰め込みました。

 

あなたが過去よりも確実にレベルアップすることで、圧倒的な合格を目指しましょう。

 

 

 

フォロワーさんの声

 

 

(私だけの成功体験ではなく、フォロワーさんからの好評の声をいただいてます。)

 

 

 

 

 

 

プロジェクト【リベンジ】のサービス紹介

 

ここからは気持ちを切り替え、当サービスの紹介内容となります。

 

まず始めに、私が「角番復活プロジェクト」に込めた思いをお伝えしましょう!

 

スローガン

 

  • あなたの味方になる。
  • 角番生の味方になる。
  • 学科から復活の方の味方になる。
  • 指導者のマニュアルには縛られない。
  • 受講生のモチベーションを最優先にする。

 

その先にあるものは、もちろん「合格」です。

 

しかし当然ながら、一発逆転の裏技など存在しません。

 

すべての価値は、地道な行動を積み上げたその先にあるもの。

 

本物の結果とは、挑戦と失敗の繰り返しによってのみ得られるのです。

 

 

プロジェクトの3つの柱

 

  1. メルマガ配信
  2. エスキス、図面のチャット添削
  3. PDCAサイクルによるブラッシュアップ

 

1.メルマガ配信

 

こちらから積極的に有益なメルマガを発信していきます!

 

その際に、目を通すだけではなく出来ればコメントを返して下さい。

 

何でもコメントをいただければ、私のほうから必ず回答させていただきます。

 

情報はアウトプット(コメント)することで、あなたの生きた知識に変わるからです。

 

2.エスキス、図面のチャット添削

 

当サービスでは、エスキス・図面のチャット添削をさせていただきます。

 

資格学校では指摘されない、戦略的な部分についてもコメントさせていただきます。

 

私からのコメントを通して、今まで見えなかった「気付き」がきっとあるはず!

 

それをヒントにあなたの戦略へ取り入れることで、合格への可能性につながるでしょう。

 

3.PDCAサイクルによるブラッシュアップ

 

PDCAサイクル

 

  • 計画:Plan
  • 実行:Do
  • 評価:Check
  • 改善:Action

 

何となく聞いたことあるフレーズですよね?

 

( → PDCAサイクル)

 

エスキスをブラッシュアップするには、このサイクルが必要不可欠といえるでしょう。

 

私自身もこれを繰り返すことで、エスキスを機械的に生成できるノウハウを築いたのです。

 

あなたの羅針盤であるエスキスも、失敗と改善を繰り返すことで「合格への地図」に変わるでしょう。

 

 

リベンジの誓い!

今こそ、勝負するとき!

 

すべての結果には責任があります。

 

挑戦者としてのプライドを持って戦いましょう!

 

 

リベンジの誓いを立てた方は、ぜひ参加してみて下さい。

 

あなたの夢を叶えるために、全力でサポートさせていただきます。

 

今年こそ決着をつけるチャンス、決心が出来た方はすぐにお申し込みを!

 

【プロジェクト(リベンジ)】⇨ Q&Aはこちら!

 

リベンジ!

 

  • 登録料金
¥9,600(初回のみ)
  • メルマガ配信
¥4,800/月
  • 図面添削(1回/月)
¥2,400/回×1回/月=¥2,400
  • PDCAサイクル
¥4,800/回×1回/月=¥4,800

 

合計価格:¥12,000/月(毎月)

※¥21,600(初回のみ)

 

 

 

 

 

 

しかし!

 

「今ここで即決された方には・・・」

 

  • 登録料金
¥9,600(初回のみ) → 無料!

 

さらに!

 

※初回特典:本試験課題の復元図より、分析と対策の提案を無料でさせていただきます。

 

 

 

 

 

今なら限定価格!+特典付き

 

  • メルマガ配信
¥4,800/月
  • 図面添削(1回/月)
¥2,400/回×1回/月=¥2,400
  • PDCAサイクル
¥4,800/回×1回/月=¥4,800

 

※こちらは製図試験2回目の方「限定」です。m(_ _)m

 

※お支払い金は、「一級建築士合格を諦めない」受験生の支援活動に使われます。

 

合計価格:¥12,000/月(毎月)

 

 

 

 

 

フォロワーさんの声

 

 

 

こちら

 

(1回/月)
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